restaurant レストラン
古宇利島から広大な東シナ海を一望できる
レストラン「La BOMBANCE古宇利島」。
今回、東京西麻布に本店をかまえる
La BOMBANCEが沖縄初出店。
オーナーシェフ・岡元信と料理長・梶原信治の生み出す
和のキュイジーヌには、
経歴に裏打ちされる
確かなセンスと技術が詰め込まれる。
その手から創り出されるジャンルを越えた「芸術品」は、
繊細でありながらも懐深い味わいを醸し出し、
その一品一品がお客様の心に深く届いていくことでしょう。
この古宇利島でしか味わえないやんばるの
"ご馳走(bombance)"を思う存分ご堪能ください。
「La BOMBANCE 古宇利島」
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2451
One Suite THE GRAND内 本館2階
090-7587-5770(受付 11:00〜23:00)
labombance@onesuite.jp
※ご利用は中学生以上とさせていただきます
【営業時間】
ブレックファースト ※ご宿泊者のみ
7:00〜11:00(最終入店10:00)
ランチ
12:00〜15:30(最終入店14:00)
ディナー
17:30〜23:00(最終入店21:00)
美食旅
One Suite Gastronomy Stay
コラボレーションディナーを不定期開催
和食・中華・フレンチ・寿司・牛専門 etc.
Dining
ダイニング
テーブル 16卓 / ソファ 1卓 / テラス 8卓
開放感あるダイニングエリア
店内には多くのアートと植物を配し、落ち着いた美術館の中でお食事を愉しめるような空間になっています。
Chef’s Counter
シェフズカウンター
最大8席のカウンターエリア
シェフが目の前で料理に彩りを添えます。
太陽コース・月コースに加え、星空コース(寿司)と天の川コース(天麩羅)に限りご利用可能なお席。
SAKE CELLAR 日本酒セラー 日本酒の美味しさを最大限に保つために開発された日本酒セラー JAPAN CRAFT COMPANY代表取締役でもある中田英寿氏が開発に携わる。
Chefs シェフの紹介
岡元 信
Makoto Okamoto オーナーシェフ
1973年、新潟県生まれ。
高校卒業後、料理の世界へ。
東京・日比谷の「日本料理 鴨川」、東京・築地にある東京新阪急ホテル(当時)の「日本料理 明石」や「鉄板焼き ロイン」、老舗の高級料亭「紀尾井町 福田家」などで修業を重ね、2004年に「La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)」を開業した。
日本料理の伝統を踏襲しつつも、その枠に囚われない自由奔放な美食の数々を生み出し、世界中の多くの人の心を虜にしている。
「お越しくださる皆さまに感謝の気持ちを忘れずに、四季折々の日本の食材と対話し、お客様の“心の記憶に残る料理”を作りたい」という想いが、
「La BOMBANCE」の料理の原点。
現在は料理長として腕を振るう一方、姉妹店の南青山すだち、香港店、京都店、富山店のプロデュース、自著の出版や料理教室の講師など、活動の幅を広げている。
著書
「和食でワインでおもてなし」文藝春秋刊
梶原 信治
Shinji Kajiwara 総料理長
1968年、北海道生まれ。
札幌・フジヤサンタスホテル、伊豆・稲取銀水荘、東京・ヒルトン東京お台場 日本料理さくら総料理長などを歴任。
La BOMBANCEオーナー岡元の目に留まり、熱心に交渉をし続け、2021年沖縄古宇利島にて新規出店の総料理長として着任。
料理人が料理人に惚れ込むほど、梶原が生み出す会席料理には、多くの人の心を虜にするものがある。
なによりも、決め手となったオーナー岡元との『お客様の"心の記憶に残る料理"を作りたい』という価値観の一致。
『La BOMBANCE』の原点とも言える、人と人との繋がりやお客様と料理への熱い想い。古宇利島でしか味わえない、梶原の集大成が2021年7月に始動。